ここでは、私の育成したSSダンターグの使い方・特徴・ステータスを紹介していきます。
「踏み潰してくれるわ!」
目次
高い腕力・体力と自己回復による安定したオートバトル
ダンターグは高い腕力と腕力を兼ね備えた見た目通りの脳筋タイプです。
コスパの良いキックを連射し、高体力と自己回復による安定した戦いができます。
その為、オートバトルによる周回やツヴァイクでの活躍が期待できます。
現在のステータス
育成しているダンターグのステータス、スタイルLv42。
↓スライドショータイプになっています。(素ステータス→ステータス→スタイルボーナス)
見た目通りのステータス、腕力・体力が高いパワー型。
素早さも素ステータスでは高いですが、スタイルボーナスがあまり高くないのが欠点。
といっても他のキャラと比べると素早さは十分高く、体術使いの中では低めという印象。
体術の火力は腕力と素早さの両方が必要なので、腕力補正が高さである程度補っているので火力は高い。
またSSアザミ等と比べると、素早さが低い分火力は少し劣りますが、高体力と自己回復のお陰で安定性はこちらの方が上であり、かなりの強キャラ。
強力な2種類の全体攻撃
ダンターグは練気掌とぶちかましの2種類もっており、特にぶちかましは専用技。
BP消費15と扱いにくいが、威力Aという全体技の中では最強クラスの補正が入っている。
キッチリと使うならBP13以下にはしないと使いにくいので、覚醒させましょう。

また練気掌は1回覚醒すればBP10になり、開幕全体技が使えるので扱いやすい全体技になっているので、開幕ぶっ放したい場合は覚醒しましょう。
欠点はデバフ系の技が無い
体術ではウリのサブミッション等のデバフ系の技がないので、周回等なら問題無いがボス戦では純粋なアタッカーとして生きるしかない。
また単体技がキックしかないので、Sスタイルからふみつけ等を持ってくるとボス戦でも火力が出せる。
この辺りが七英雄のノエルと同じ欠点になってしまっている。
覚醒
キックBP4、練気掌BP10、ぶちかましBP13にしている。
さらにふみつけをBP10にして継承させると、開幕ふみつけをぶっ放してくれるが、練気掌が発動しなくなるので嫌な場合は練気掌を9か、継承を外すかする。
Sスタイルにはかわづ掛けというスタン技があるが、知力補正が低いのでスタンは中々入らなく、状態異常系に期待できません。
技
SSスタイル

キック | 威力C | BP5 |
練気掌 | 威力C | BP11 |
ぶちかまし | 威力A | BP15 |
キックを覚醒させて4にすれば、かなりの連射をしてくれる。
威力もCなので結構強く、主力技。
Sスタイル

コークスクリュー | 威力D | BP5 |
かわづ掛け | 威力C、スタン確率(中) | BP7 |
ふみつけ | 威力SS | BP12 |
アビリティ
闘気増強Ⅱ(腕力) | 攻撃した時/まれに腕力が上昇する(大) |
吸収攻撃Ⅲ | 吸収した時/まれに自身を回復する(中) |
テンションアップⅣ | 常時、敵に与えるダメージが上昇する(大) |
これといった外れのアビリティが無く、強いものばかり。