舞台は地上へ、セミオープンワールド化した「Metro Exsodus」レビュー

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シングル専用、セミオープンワールド、FPS

Metroアルチョムシリーズ3作目、遂に地下鉄から出て舞台は地上に移る。

セミオープンワールド化!自由な探索が増加

通常のオープンワールドとは違い、チャプター毎に大きめのMAPがあり、そこを探索する形になる。

ストーリーが進むと次のMAPに移動するという流れ。

今までほぼ1本道だった前2作とは違い、サブクエ等も増え探索する楽しみが増えた。

また自由探索のおかげで、前以上にサバイバル要素が重要になり、物資のやり繰りが必要になる。

・時間のシステムの追加、昼夜で拠点の攻めやすさが変わる。

また自分の拠点で寝て、時間を進める事もできる。

・相変わらずバッテリーをシュコシュコできる。

・エアガンもシュコシュコできる。

クラフト要素強化、弾薬作成・武器カスタマイズ

道中探索をして、クラフト素材を拾う事がよくある。

これらを利用して、弾薬・救急パック・フィルター等のいつも通りの物資の作成が出来るようになった。

また道中の作業台で、入手したパーツで武器のカスタマイズを行う事もできる。

・火炎瓶等も作成可能。

最高のグラフィック、没入感は相変わらず

相変わらずこのゲームの雰囲気と没入感は素晴らしい。

美しいグラフィックが、ゲームの雰囲気を盛り上げてくれる。

またMAP毎にかなり景色が変わるので、風景を見るだけでも探索し甲斐がある、飽きにくいようになっている。

舞台が地上なので、メトロ要素が薄い

これは個人的になのだが、地下鉄内の閉鎖観・息苦しさが素晴らしかったのだが、今作はこの要素がかなり薄い。(無いわけではないが、少ない)

地上が舞台になったおかげで、色々と開放的な場所が多く、独特の閉鎖観が味わえない。

今まで同様、地下鉄要素を望んでいるとちょっと期待外れになるかもしれない。

最後に

相変わらず良く出来たグラフィック・雰囲気、さらに探索・サバイバル要素が前作より強くなりゲームとして楽しい。

ボリュームも個人的には丁度良い。

しかしいつものメトロ要素が少なく、また売りのセミオープンワールドも中盤までで、後半はいつも通りの一本道になる。

またいつも通りあるカルマシステムもあり、殺害してはいけない場所が多くちょっとウンザリする。(殺し過ぎるとバッドエンドになる)

ただストーリーの出来が良くさらに高グラフィックも合わさり、物語に対しての没入感は高い。

メトロシリーズが好きなら今作も楽しめるでしょう。

またシングルFPSを探しているなら、メトロシリーズをやった事がなくてもオススメできる作品。

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