FPS・TPS オープンワールド ホラー レビュー

「Metro Exodus」レビュー 舞台は地上へ、セミオープンワールド化したFPS

2019年9月30日

シングル専用、セミオープンワールド、FPS

Metroアルチョムシリーズ3作目、遂に地下鉄から出て舞台は地上に移る。

セミオープンワールド化!自由な探索が増加

通常のオープンワールドとは違い、チャプター毎に大きめのMAPがあり、そこを探索する形になる。

ストーリーが進むと次のMAPに移動するという流れ。

metroexodus 地図

今までほぼ1本道だった前2作とは違い、サブクエ等も増え探索する楽しみが増えた。

また自由探索のおかげで、前以上にサバイバル要素が重要になり、物資のやり繰りが必要になる。

・時間のシステムの追加、昼夜で拠点の攻めやすさが変わる。

また自分の拠点で寝て、時間を進める事もできる。

・相変わらずバッテリーをシュコシュコできる。

・エアガンもシュコシュコできる。

クラフト要素強化、弾薬作成・武器カスタマイズ

道中探索をして、クラフト素材を拾う事がよくある。

これらを利用して、弾薬・救急パック・フィルター等のいつも通りの物資の作成が出来るようになった。

また道中の作業台で、入手したパーツで武器のカスタマイズを行う事もできる。

metroexodus カスタマイズ

・火炎瓶等も作成可能。

最高のグラフィック、没入感は相変わらず

相変わらずこのゲームの雰囲気と没入感は素晴らしい。

美しいグラフィックが、ゲームの雰囲気を盛り上げてくれる。

またMAP毎にかなり景色が変わるので、風景を見るだけでも探索し甲斐がある、飽きにくいようになっている。

metroexodus 探索

舞台が地上なので、メトロ要素が薄い

これは個人的になのだが、地下鉄内の閉鎖観・息苦しさが素晴らしかったのだが、今作はこの要素がかなり薄い。(無いわけではないが、少ない)

地上が舞台になったおかげで、色々と開放的な場所が多く、独特の閉鎖観が味わえない。

今まで同様、地下鉄要素を望んでいるとちょっと期待外れになるかもしれない。

最後に

相変わらず良く出来たグラフィック・雰囲気、さらに探索・サバイバル要素が前作より強くなりゲームとして楽しい。

ボリュームも個人的には丁度良い。

しかしいつものメトロ要素が少なく、また売りのセミオープンワールドも中盤までで、後半はいつも通りの一本道になる。

またいつも通りあるカルマシステムもあり、殺害してはいけない場所が多くちょっとウンザリする。(殺し過ぎるとバッドエンドになる)

ただストーリーの出来が良くさらに高グラフィックも合わさり、物語に対しての没入感は高い。

メトロシリーズが好きなら今作も楽しめるでしょう。

またシングルFPSを探しているなら、メトロシリーズをやった事がなくてもオススメできる作品。

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