レビュー「Darkest Dungeon」冒険者のストレスを管理しダンジョンを突破せよ

ダーケストダンジョン タイトル画像
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シングル専用、ローグライク式RPG。

こちらではダーケストダンジョンのレビュー・感想を載せています。

暇な領主が恐ろしいダンジョンを掘り当ててしまった!

ある地方の暇は領主、好奇心が強く・金もあるので、この地方に眠る地下迷宮を探して掘り出してしまったのだ!

この迷宮からは化物が溢れ、付近の洞窟や施設も化物だらけになってしまい領主は行方不明になってしまう。

・プレイヤーは領主の親族であり、この化物だらけの地方とボロボロになった街を復興させるのが目的です。(後始末を押し付けられている)

冒険者を雇い様々ダンジョンを踏破し、最恐のダーケストダンジョンのボスを倒しましょう。

冒険者を雇い、編成しダンジョンを踏破せよ!

このゲームの面白い部分、それは様々なジョブの冒険者を4人編成でパーティを考える事だ。

・多くのヒーロー、そしてスキルも多くある。

持っていけるスキルも1人4種類までしかないので、その時の組み合わせや隊列・ダンジョンによって持っていくスキルを変えていったりする。

「前衛はこれにしようかな?後衛はこれにしようかな?」とか「このダンジョンならこのヒーローを連れて行こうかな?」等と色々と試行錯誤してパーティ編成するのが非常に楽しい。

色々と自分で考えた結果、それが上手く噛み合って強力なパーティになると非常に爽快で気分が良くなる。

自分で考え・思いつき・実行して遊ぶ楽しみがあります。

ヒーローには特性があり、同じタイプの冒険者でも性格が違う

どのヒーローも複数雇う事ができる、スキル・武器防具は同じだが、特性という性格的なものがあり、それが差をつけている。

例えばこのヒーローは獣系の敵に強い・このダンジョンは嫌いでストレスが溜まり易い・病弱で病気を貰いやすい等と特性がある為、それらも考慮する事が出来る。

ダンジョンをクリアする毎にランダムで良い特性も悪い特性も増えていくので、それがヒーローの個性となって自分のオリジナルキャラとして愛着が増してくるのも面白いポイント。

ダーケストダンジョン クルセイダーの特性

・悪い特性は多額の金で、矯正可能。

初期キャラのクルセイダー、レイナルド君は神に仕える騎士のくせに盗み癖があるので早めに矯正したい。

スクロール型のダンジョンRPG

あまり見ないタイプだが、スクロール型の2DダンジョンRPG。

マップを見ながらスクロールさせて進めると、戦闘・罠・宝箱等、多くのイベントがあり、それらをこなしていき、クエストの目的を完了するとクリアになる。

ダーケストダンジョン 戦闘画像

・マップは常にランダムであり、正解が無いので常に探索しながら進む事になる。

冒険者のストレスを管理!

このゲームの特徴は、冒険者にストレスという値がある事だ

当然ながら普通の人間は暗いダンジョンに潜っていればストレスを感じるのだ

・モンスターから強烈な攻撃を受ける・絶叫を聞かされる・病気をうつされる。

・罠に嵌る。

・空腹になる。(食料が尽きる)

・暗闇の中を散策する。

・仲間が死ぬ。

ダンジョンの中にはストレス要素が多くあり、ある程度数値が貯まると発狂してしまう。

そして発狂してしまうと、こちらの指示を無視・仲間に罵詈雑言・自傷行為等をしてパーティーを危険な状態に晒す。

ストレス値はダンジョンから帰ってきても残るので、街の施設を使って定期的なストレス解消を行う必要が出てくる。

その為にも同じヒーローを使い続けるのは難しいし、街の施設の発展もしなくてはならないのだ。

そういった冒険者達のストレスのケアも考えなくてはならないのが面白い部分であり、頭を悩ます部分なのです。

・酒場、賭博場、売春宿、教会等でストレス解消が出来る。

ヒーローの性格によって、効果や行ける所が変わる。

・時には切り捨てる事もある。

高難易度!理不尽な死も多い

かなりの高難易度であり、事前情報・対策方法がある程度分かっていないと理不尽にやられる事が多い。

その為、何度もやられて繰り返しダンジョンに挑む事になる。

状況によっては理不尽な死を迎えて完全にロストしてしまうヒーローもいるので、そういうものだと割り切って覚悟を決めておきましょう。

複数のDLC、新たなマップと職業の追加

・Crimson Court、Color of Madnessの新ダンジョン・新アイテム。

・shieldbreaker、Musketeerの新職業。

・Butchers Circus、というオンラインPVP

という多くのDLCも配信されており、本編が楽しめたのなら更なる新要素とダンジョンの追加で面白くなります。

・一部DLCはPC版にしか配信されていません。

MOD対応、多くのスキンと職業

Steamワークショップ対応なので、お手軽にスキン・職業を入れる事が出来る。

本編に飽きたら色々なお手製の職業を入れると更にゲームが楽しめる。

MODはPCのSTEAM版のみ対応で、PS4版・スイッチ版は不可。

最後に

ハマる人にはハマる冒険者管理RPG、多くのヒーローの組み合わせ・冒険者管理・街の復興・レアアイテム探し等、ダンジョンRPGの面白い所が多くあり、黙々とダンジョンに籠って金やレベル上げをしてしまう魅力と楽しさがある。

しかし理不尽な難易度であり、簡単モードでも死ぬ場面は多いので、サクサクと進める事は出来ない、ある程度覚悟してやりましょう。

多くのダンジョンの理不尽な事象に苦しめられながらも、試行錯誤してクリアを目指すプレイが出来る人は非常に楽しめるのでオススメです。

私は何度も試行錯誤してなんとかクリアできました。