Loop Hero攻略

Loop Hero攻略 3つのクラスの特徴や闘い方を紹介

2021年3月9日

ここではLoop Heroに存在する3つのクラスを紹介しています。

ウォリアー

loophero ウォリアー

これといった長所も短所もないクラス。

他のクラスと比べてタフ。バトル中、毎秒毎にダメージ+2.0%。

・初期から選べるクラス、最初はこれでやるしかない。

特にクセも無く扱いやすく、適当に装備を更新してるだけでもそれなりに強いが、やや火力が低い。

長期戦で火力が上がっていくので、再生や吸血等で耐えながら戦うのが良いかもしれません。

トレイト、守りの契約を取得するとかなり硬くなります。

ローグ

loophero ローグ

バトルでエネミーを倒すとトロフィーが手に入り、キャンプで装備と交換できる。

またこの独自のシステムのお陰で、カード武器庫、前哨基地のデメリットを打ち消す事が出来る。

なのでこれらのカードとの相性が非常に良い。

最初から5%の吸血を持つ。同じ効果を持つアイテムを複数装備すると、1つごとに効果が10%強くなる。

・避難所を建設するとアンロック。

ループする毎に大量の武器防具が入手出来るので、鉄片・安定した鉄を稼ぎやすいのが魅力。

・二刀流とクリティカルによる高火力が強力、運が良ければ一瞬で片を付けれるが、耐久力が低いので、高ダメージを受けて一気に不利になる事が多い。

また硬い敵が相手だと長期戦になってしまうので、マジックダメージ系の装備をしていると、その分ダメージが通るので安定しやすい。

・攻撃速度と回避ビルドが安定し易い。

回避をとことん上げるとほぼ当たらなくなる。(上限75%)

川、雑木林コンボがかなり強力で、殆どのクラスで使える。

・デッキ

loophero デッキ

ネクロマンサー

loophero ネクロマンサー

スケルトンを召喚して戦わせる。

スケルトンの数とパワーは、ネクロマンサーの装備とスキルに応じて変動。

・地下墓地を建設してアンロック。

本体は弱いが、スケルトンを召喚して戦うのが面白いクラス。

仲間がいる為、攻撃が分散しやすく、画面も賑やか。

・ヒーローの攻撃速度はスケルトンの召喚速度になり、召喚上限に達すると通常攻撃を行う。

サモンクオリティを上げると、通常のスケルトン以外にスケルトンウォーリアーやスケルトンガード等の上位種を召喚する確率が上がります。

特にスケルトンガードはタンクとして攻撃を全て受けてくれるので安定した戦闘が可能になります。

森、林カードで攻撃速度を上げ、装備でサモンクオリティ、スケルトン上限を上げるとかなり強くなります。(岩等の他の地形カードを外すと上がり易くなる)

・現状召喚出来るスケルトンは、フレンドリースケルトン・スケルトンウォーリアー・スケルトンガード・スケルトンアーチャー・スケルトンメイジの5種類。

・ヒーローはエナジーシールドというバリアがあり、戦闘毎に回復します。

・敵の火力が高すぎると、こちらのスケルトンが一撃で殺されてリスキル状態が続いてしまう。

スケルトンのレベル・クオリティ・上限等、バランスを上手い具合に保たないといけないため、結構難しめのクラスです。

物資を敷き詰めてパッシブを山盛り

どのクラスも基本的にこれで、建設で倉庫や家等で装備数を増やし、ヒーローのパッシブ能力を山盛りにするのが強いゲームです。

物資の効果の殆どは重複するので、建設して装備すればするほどヒーローは強くなり、運要素の排除に繋がります。

これのお陰で、最初に苦戦していたリッチなんかはあっさり倒せる用になり、後のチャプターのボスとも戦い易くなります。

何度もループし、物資を集めるのが強くなる近道です。

2021/3/13

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