FFオリジン

[FFオリジン考察]ルフェイン人、カオスとは結局なんなの?を解説

2022年3月31日

ここではFFオリジンのストーリーの解説と大量のネタバレを載せています。(Part2はこちら)

またゲーム中のルフェインレポートやネット上の情報を元に考察した内容なので、間違っている可能性もありますので、ご了承ください。

FFオリジンのストーリーは情報が散らばっており、「何だかよく分からない」と思いませんか?

そこで本記事では、本編で良く出てくる単語「ルフェイン人とは?」「カオスとは何か」「ストレンジャー計画とは?」についての解説と個人的な考察を載せていきます。

本記事の内容

  • ルフェインとは古代の小さな国家だが、高度な技術を持っている。
  • この世界は光と闇のバランスが崩れると崩壊するので、ルフェイン人が影でバランス調整している。
  • 主人公ジャック達は、光を増やす為にルフェイン人から送られているストレンジャーである。
  • カオスとは闇に呑まれたストレンジャーの成れの果て。

FFオリジンレビューはこちら。

ルフェイン人とは、突然消えた古代人

FFオリジン ルフェイン人

ルフェインという単語は、作中に多く出ています。

しかしルフェイン人自体が登場する事は、少ないです。

高度な技術を持っているの分かるけど、結局ルフェイン人は何がしたいのか?

と思う事も多いので、解説と考察を載せていきます。

 

本編でネオンが少し語りますが、ルフェインとは古代にあった小さな国家です。

この世界は、コーネリアと呼ばれる大国が中心の世界です。

大昔ルフェインは小さな国家でしたが、高度な技術や独自の強力な武器を開発し、コーネリアと戦争になります。

しかし戦争中に突然、ルフェインという国家が丸ごと消えてしまいます。

ルフェインが存在した場所には、何1つ残っていませんでした。

 

ルフェイン人は別世界に転移し、研究を続けている

ルフェイン人は、次元の狭間の技術を使い、異世界に国ごと転移しています。

何故そんな事をしたのか?

コーネリアの世界は、光と闇のバランスが崩れると崩壊する。という事に気付いたからです。

つまりルフェイン人達は、不安定なバランスで成り立つ世界に巻き込まれるのが嫌なので、異世界転移しました。

その後は、光と闇のバランスの研究をするために、異世界からコーネリアの世界に干渉している事になります。

 

どちらかに傾きすぎると、世界は崩壊します。

しかしルフェイン人は世界の再創生が出来るので、実験の失敗をしたらコーネリアの世界を作り直しています。

なので崩壊しそうになったら、「また作り直せばいいや」という感覚でやっていると思います。

光と闇のバランスの維持の研究

コーネリアの世界は、光と闇のバランスによって維持されています。

  • 光とは正の感情、希望や喜び。
  • 闇とは負の感情、絶望や苦しみ。

 

ルフェイン人達は、これらに興味を抱き、異世界からバランス調整の研究を延々とし続けています。

ゲーム中のルフェインレポートにも書いてありますが

クリスタルとは、ルフェイン人の開発した物です。

本来は、「それぞれの元素、風・火・土・水を安定させるために、世界にクリスタルを配置した」と記されています。

 

しかしクリスタルの力を目の当たりにしたコーネリアの人々は、その光にすがり、勝手に希望を見出しました。

「クリスタルがあれば安心」という希望がどんどん世界に広がり、光の総量が増えてしまったのです。

つまりクリスタルの存在が、世界のバランスを悪くさせました。

ダンジョンや魔物を送り込む事で闇の総量を増やす

ゲーム中に、コーネリアの風景とは似つかない建物。

ある日、突然現れて魔物を排出するダンジョンを「ルフェインの贈り物」と呼ばれています。

これは実際その通りであり、ルフェイン人が世界の闇の量を増やす為に、ダンジョンや魔物をコーネリアに送っています。

クリスタルによって光が増えすぎてしまった為、これでバランス調整をしようという事です。

 

この際、送られてくるダンジョンや魔物は、過去作のFFに登場した物に酷似しています。

これはルフェイン人は別世界を観測し、それを元にダンジョンや魔物を作り出しているからです。

FFオリジン サスタシャ

 

FF14のサスタシャ、FF6の魔大陸等、過去作オマージュは、ちゃんと設定があって出されているんですね。

つまりルフェイン人はエオルゼアを観測する事が出来る。

闇が多すぎてバランス崩壊する

ルフェイン人は、クリスタルで光の量が増えてしまったので、魔物で闇の量を増やそうとしました。

しかしバランス調整は上手くいかず、人々の恐怖が予想以上に増してしまいます。

 

そんな負の感情が増えすぎた人々から、「カオス」という存在しない闇の概念が生まれてしまいました。

「この魔物が多い状況は、カオスのせいであり、カオスという魔王が魔物を増やしている。」と人々は考えた訳です。

そして「いつか光を携えた戦士、光の戦士が現れ、カオスを倒して世界を救う」というおとぎ話が出来上がります。

 

しかしこの世界で、本当に光の戦士が現れ闇を打ち払うと、光の総量が増えて崩壊に進みます。

これは妄想ですが、もしかしたらFF1クリア後の世界は、FF14の第1世界の様に「光の氾濫」が起きているのかしれませんね。

第1世界とはFF1の世界を元に作られたのでしょうか。真実はわかりません。

ストレンジャー計画で光を増やす

ルフェイン人達は、バランス調整の研究をし続けています。

魔物が増え、カオスの恐怖に怯え続ける人達に対し、光の総量を増やすにはどうすればいいか?

そこで光の戦士に目を付けます

 

ルフェイン人達はストレンジャー計画を思いつきます。

別の惑星から集めた人間たちを、そのままストレンジャーとして利用し、管理させる計画です。

別の惑星の文化圏のままコーネリアに送り込み、現地で装備を調達させる。

つまり主人公ジャック達はストレンジャー、コーネリア人でもルフェイン人でもなく、別の惑星から連れてこられ、利用されている人間達です。

 

最初にコーネリア王と謁見に対して、周りのコーネリア人との服装も全く違い、有り得ないぐらいラフな格好をしています。

ネットでもネタにされ、ラーメン屋店主とバイト2人と言われていました。(確かにそう見えます)

しかしこれは、別の惑星の文化圏から、そのまま送られている事を意味しています。

FFオリジン ラーメン屋店主とバイト2人

そしてこのストレンジャー達には、「カオスを倒す」という強烈な使命感を植え付けられています。

「カオスを倒す、倒したくてしょうがない」という渇望から、世界中の魔物達を倒し、カオスを探し続けます。

まるで伝説の光の戦士です

この際ルフェイン人の記憶があると、思惑通りに動かない可能性があるので、ジャック達の記憶は抹消されています。

これを何度も繰り返して、光と闇のバランスを維持するのがストレンジャー計画です。

 

ジャックが最後、ルフェイン人に対して「なにさまだ!」と怒り出す理由がこれでわかりますね。

カオスとは何か?

カオスとは存在しないはずの闇の概念

なのに、実際には存在していますよね。これは一体何なのでしょう?

FFオリジン カオス ティアマット

 

カオスとはストレンジャー達が、闇の感情に呑まれて魔物化したものです。

存在しないカオスへの憎しみ、それが闇に呑まれた事で、本当にカオスを作り上げてしまったのです。

ストレンジャー達は、黒水晶のお陰で戦闘力が格段に高いので、魔物化した時も強力になります。

ルフェイン人が世界再創生をしても、カオスは強力な存在なので再創生されずに残り続けます。

カオスはルフェイン人にも手が負えない存在で、カオス化には非常に神経質になっています。

そこで「強大な力を持つジャックをカオス化させ、ルフェイン人の支配から脱出しよう」というが目的です。

 

FF1のラスボス、カオス誕生の物語ですね。

(FF14オメガにもカオスは出演しています)

最後に

ルフェイン人とは異世界から干渉し、研究し続けている、マッドサイエンティストのような者達です。

そして主人公ジャック達ストレンジャーは、何度も記憶を消去され、光と闇のバランス調整をさせられています。

つまりルフェイン人の支配からの脱出が、ジャック達の目的です。

ゲーム本編では情報が散らかっているので、全容の理解が中々難しいです。

これ以外にも、光の戦士を育てる等、未知の部分が多いですが、私はFFオリジンのストーリーは結構気に入ってます。

詳しい内容を知ってるからストーリーを見ると、また新たな発見があるかもしれませんね。

Part2はアストスやジャックのその後の考察です。

-FFオリジン